Ｍｉｎｉ−１グランプリ２０１０

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■８月１１日（水）
１５：３０〜１７：３０　Ｍｉｎｉ−１グランプリ２０１０
「第４回全国大会〜授業づくりプロへの登竜門〜」

　進行：土作彰（奈良・広陵町立広陵西小学校）
　「『学級づくり』改革セミナー」を主宰し、新しい学級経営の戦略論を日本全国に発信中。３年前に始まった「Ｍｉｎｉ−１グランプリ」の第１回・第２回・第３回、およびＪＵＴを企画。ブログ「日本教育ミニネタ研究会」。著書『教室に笑顔があふれる学級づくりミニネタ&コツ１０１』（学事出版）、編著『若手教師のための力量アップ術　仲間をつくり、学び合う』（日本標準）

■開催日時
　２０１０年８月１１日（水）　１５：３０〜１７：３０

■会場
　京都橘大学（京都市山科区）

■ルール
　１．予選を行い、審査の結果３人が決勝へ進出する。審査は審査員３〜５名による得点方式。同点の場合は教職年数が少ない方を勝利とする。
　２．子ども役２０名を募る。この子どもたちに対する模擬授業形式とする。
　３．授業時間は予選・決勝ともに７分。１〜３位を決し、表彰状とトロフィーを授与する。
　４．審査員は「授業づくりネットワーク２０１０ｉｎ京都」実行委員会で選出する。

■参加資格
　１．教職１０年目までの教師。
　２．「授業づくりネットワーク」各青年塾は最高１名までの推薦枠を持つ（北海道・東北・関東・関西・九州で５枠）。一般エントリー枠３名。合計８枠。
　　　各青年塾で推薦者がいる場合は、７月１１日までにエントリー受付担当の土作（[e-mail]）まで連絡し、エントリーを完了する。〆切を過ぎてエントリーのない推薦枠は一般枠とする。
　３．一般エントリーは先着順３名まで受け付ける。主義・信条・所属は一切不問。

■審査員
　上條晴夫（「授業づくりネットワーク」理事長）
　鈴木宣昭（『授業づくりネットワーク』編集長）
　ゲスト（現在打診中）

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