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Mini−1グランプリ2009 [授業づくりネットワーク2009in東京]

開催要項・申込はこちら

■8月11日(火)
15:30〜17:30 Mini−1グランプリ2009
「第3回全国大会〜授業づくりプロへの登竜門〜」

 「授業づくりは学級づくり」だと言われます。授業をするなかで子ども同士を結びつけ、学級集団を創り上げるということです。しかし、この図式を、実感を持って理解するのはなかなか難しいのではないでしょうか? そこで今年は授業時間を「5分」から「7分」に広げることで、学級づくり的な側面もより見えやすいスタイルに変えてみました。よりグレードアップしたMini−1王者は一体誰か? 乞う! ご期待!

 進行:土作彰(奈良・広陵町立広陵西小学校)
 「『学級づくり』改革セミナー」を主宰し、新しい学級経営の戦略論を日本全国に発信中。2年前に始まった「Mini−1グランプリ」の第1回第2回を企画。ブログ「日本教育ミニネタ研究会」。著書『教室に笑顔があふれる学級づくりミニネタ&コツ101』(学事出版)『若手教師のための力量アップ術 仲間をつくり、学び合う』(日本標準)

■開催日時
 2009年8月11日(火) 15:30〜17:30

■会場
 成蹊大学4号館(東京都武蔵野市)

■ルール
 1.予選を行い、審査の結果3人が決勝へ進出する。審査は審査員による得点方式。同点の場合は教職年数が少ない方を勝利とする。
 2.子ども役20名を募る。この子どもたちに対する模擬授業形式とする。
 3.授業時間は予選・決勝ともに7分。1〜3位を決し、表彰状とトロフィーを授与する。
 4.審査員は「授業づくりネットワーク2009in東京」実行委員会で選出する。

■参加資格
 1.教職10年目までの教師。
 2.エントリーは最大10名とする。
 3.「授業づくりネットワーク」各青年塾は最高2名までの推薦枠を持つ。
 4.一般エントリーは先着順3名まで受け付ける。主義・信条・所属は一切不問。一般エントリーがある場合は青年塾枠を減らす。
  ※7月29日までにエントリー受付担当の土作(tuttyan@kcn.jp)まで連絡し、エントリーを完了する。

■審査員
  上條晴夫(「授業づくりネットワーク」理事長)
  鈴木宣昭(『授業づくりネットワーク』編集長)
  ゲスト

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